設立趣旨と経緯

医療統計情報の活用研究の場

医療機関の枠を超えた医療統計情報活用をねらいとして、2005年9月に研究会を発足しました。
広範囲な臨床薬学研究や医薬品の効能調査等を行うことにより、わが国の医療に役立て、さらに広く人類に貢献することを目的としています。

医療統計情報に係る大規模データベースの実現

基盤としての大規模な医療統計情報データベースの実現を産業界との協調の上で目指しています。

医療統計情報プラットフォーム

「医療統計情報プラットフォーム」は、医療機関から医療情報を充分に匿名化された形で収集し、統計分析した上で、参加する大学病院や製薬企業等の研究機関へ提供し、薬剤疫学研究、EBM、医療経済及び病院運営等に利用する仕組みです。

医療統計情報プラットフォーム研究会

「医療統計情報プラットフォーム研究会」は、本研究活動の趣旨に賛同する国立大学病院等の医療情報関係者によって組織され、会費によって運営されています。本研究会の任務は、(1)運営されるデータベースの利用の適切性のチェック、(2)データベース利用手法の研究、(3)研究会活動の広報、等です。

平成22年2月9日より一般社団法人となり、更なる活動の充実化を進めています。

経 緯

2005年9月に研究会を発足しました。(設立趣意書.pdf
実証実験を経て、2005年10月からデータの蓄積を開始しました。現在は、目的を実現する第1歩として、データの質の向上に努めつつ、平行してデータ 利用の手法を検討している段階です。なお、データ利用に関連する情報システムの開発・運用を 株式会社NTTデータに委託しています。

 

2012年4月現在、14国立大学がデータ提供を行っています。