活動目的

目的

集積された匿名化医療情報から得られた医療統計情報を、広く臨床薬学研究や医薬品の効能調査、医療ニーズ調査等に活用し、その成果をわが国の医療に役立て、さらに広く人類に還元することを目的とします。

具体的な活動

医療統計情報収集方法についての調査・研究
医療統計情報の活用に関する調査・研究
医療統計情報プラットフォーム運営についての調査・研究
医療統計情報プラットフォームの成果について公開の働きかけ
医療統計情報プラットフォーム運営に係る課題について関係機関との情報交換
医療統計情報プラットフォームに関係する国内外の関係者との情報交換
医療統計情報プラットフォームに係る人材育成

医療統計情報取扱の概要

医療統計情報は、統計情報活用ガイドライン(抜粋)( PDF 144KB)に基づき、次のように取り扱われます。
複数の参加大学病院より匿名化処理された医療情報を収集し医療に係わる統計情報を提供するデータベースを構築しています。
統計情報は、利用者のデータ分析要求内容を研究会の「 統計情報活用ガイドライン」と照合し、基準に外れる場合は研究会の内部審査委員会で審査され、内部審 査委員会で外部審査が必要と判断された場合は、さらに外部審査委員会を経て、その提供が可とされた場合にのみ出力され提供されます。
参加する大学病院や製薬企業等はデータ処理を受けた上の分類集計表等を受け取り、薬剤疫学研究、EBM、医療経済研究及び病院運営基礎資料等に活用します。

データの特徴

データは、医療情報から、個人情報を削除し、不可逆的な匿名化を行った上で収集されます。現時点では、検査結果や問診・触診情報、画像情報等の診療結果データは含まれません。